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Ubuntu Unsettings その3 - Unityランチャーの動作を変更する

Unityランチャーの動作を変更する

  「Launcher behaviour」のタブをクリックすると、Unityランチャーの動作を変更することができます。


  Visibility

    Unityランチャーを常に表示するか、自動的に非表示にするか以下のメニューから選択します。


    Always

      Unityランチャーを常に表示します。

    Autohide

      Unityランチャーが非アクティブになった時に、Unityランチャーを自動的に隠しします。
      Unityランチャーを常に表示したくない場合や、画面の解像度が低い時に利用するとよいでしょう。

  Reveal trigger

    「Visibility」で「Autohide」を選択した時に有効な設定です。
    Unityランチャーを表示するマウスカーソルの位置を、以下のメニューから選択します。


    Left edge

      マウスカーソルを画面左側に移動した時に、Unityランチャーを表示します。

    Top left edge

      マウスカーソルを画面左上に移動した時に、Unityランチャーを表示します。
      

  Edge responsivness

    「Visibility」で「Autohide」を選択した時に有効な設定です。
    「Reveal trigger」の反応性を指定します。

    数値を大きくするほど反応が良くなります。

    この項目以外にも反応性を指定する項目があります。
    「Edge responsivness」はそれらに対する補正値として働きます。
    Unityランチャーの反応が悪い場合は、まず「Reveal pressure」の値を変更してみてください。

    それでもUnityランチャーの反応が悪い場合は、ここの数値を大きくしてみてください。

  Reveal pressure

    「Visibility」で「Autohide」を選択した時に有効な設定です。
    「Reveal trigger」の反応性(マウスカーソルの移動量)を指定します。
    数値を小さくするほど反応が良くなります。
      反応性を良くすると、「Reveal trigger」で指定した場所にマウスカーソルを移動させた時に、即座にUnityランチャーが表示されるようになります。

     意図せずUnityランチャーが表示されてしまう場合は数値を大きくし、逆に反応が悪い場合は数値を小さくすると良いでしょう。

    例えばここの数値を最大値に設定すると、「Reveal trigger」で指定した場所にマウスカーソルを移動させただけではUnityランチャーは表示されません。
    さらにその方向にマウスカーソルを移動し続けると、Unityランチャーが表示されるようになります。
  

  Autohide Animation

    「Visibility」で「Autohide」を選択した時に有効な設定です。
    Unityランチャーの表示・非表示時に行うアニメーションを以下のメニューから選択します。

    フェードやスライド表示の組み合わせになります。
   

    余談ですが私のUbuntu 13.04の環境では、「Fade only」以外の項目は全てスライドによるアニメーションに見え、違いが分かりませんでした。

    Fade on Ubuntu button and Slide

      Ubuntu buttonというのは、Unityランチャーの一番上に表示されるUbuntuのロゴが入ったボタンのことです。
      Dashを表示するボタンです。
      Ubuntu button上のマウスカーソルの位置に応じてフェードし、スライドします。

    Slide Only

     スライドでアニメーションを行います。

    Fade Only

     フェードでアニメーションを行います。

    Fade and slide

     フェード及びスライドでアニメーションを行います。

  Urgent Animation

    アプリが何かしら通知を行う時に行うアニメーションを、以下のメニューから選択します。
    アニメーションを行うのは、Unityランチャーのアプリのアイコンです。


    None

      アニメーションを行いません。

    Pulse/Wiggle

      アニメーションを行います。
      アニメーションの仕方は実際に設定して確認してもらったほうが良いです。

  Launch Animation

    アプリが起動中に行うアニメーションを、以下のメニューから選択します。
    アニメーションを行うのは、Unityランチャーのアプリのアイコンです。


    None

      アニメーションを行いません。

    Pulse until running/Blink

      アニメーションを行います。
      アニメーションの仕方は実際に設定して確認してもらったほうが良いです。

  Backlight

    Unityランチャーの各アイコンの背景描画方法をメニューから選択します。
    背景の描画方法の組み合わせは、「Backlight」と「Edge Illumination」になります。

    Backlight

      アイコンの背景の描画です。
      ここでは便宜上「バックライト」と表記します。

    Edge Illumination 

      アイコンの外枠の描画です。
      ここでは便宜上「イルミネーション」と表記します。



    Always on

      バックライトを常に有効にし、アイコンの背景を描画します。
      イルミネーションは無効です。
 

    Toggle

      起動しているアプリのアイコンのバックライトを有効にします。
      イルミネーションは無効です。


    Always off

      バックライトを無効にします。
      イルミネーションも無効です。


    Toggle edge illumination

      起動しているアプリのアイコンのイルミネーションを有効にします。
      バックライトは無効です。


    Toggle both

      起動しているアプリのアイコンのバックライトとイルミネーションを有効にします。
      現在のワークスペースにあるにあるアプリのアイコンは、バックライトが有効になります。
      別のワークスペース(モニター含む)にあるアプリのアイコンは、イルミネーションが有効になります。



Unsettings
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