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ファイル名のフィルタリングで使用するワイルドカードについて

  フィルタリングの条件には、ワイルドカードを指定することができます。


  ワイルドカードを指定しなかった場合

    ワイルドカードを指定しなかった場合、完全一致でフィルタリングを行います。
    完全一致によるフィルタリングは使い勝手が良くないため、ワイルドカードと組み合わせてフィルタリングの条件を指定すると良いでしょう。

  ワイルドカードの種類

    ワイルドカードには以下の2種類があります。

  • *
  • ?

*ワイルドカード

  どの文字列にも対応するワイルドカードです。
  文字数は何文字でも良いです。

  基本的な例

    「日本語 (*).txt」と入力すると、ファイル名が「日本語 (○○○).txt」に該当するファイルの一覧が表示されます。


  前方一致の例

    「日本語*」と入力すると、ファイル名が「日本語」で始まるファイルの一覧が表示されます。


  後方一致の例

    「*.txt」と入力すると、ファイル名が「.txt」で終わるファイルの一覧が表示されます。


  部分一致の例

    「*UTF*」と入力すると、ファイル名に「UTF」が含まれるファイルの一覧が表示されます。


?ワイルドカード

  どの文字列にも対応するワイルドカードです。
  ただし「*」ワイルドカードと異なり、文字数は1文字です。

  基本的な例

    「日本語 (UTF-?).txt」と入力すると、ファイル名が「日本語 (UTF●).txt」に該当するファイルの一覧が表示されます。


  複数のワイルドカードを指定する例1

    複数のワイルドカードを指定して検索を行うこともできます。

    以下のように「日本語 (UTF-16??).txt」と入力すると、ファイル名が「日本語 (UTF16-●).txt」に該当するファイルの一覧が表示されます。


  複数のワイルドカードを指定する例2

    以下のように「?本語 (UTF-??).txt」と入力すると、ファイル名が「●本語 (UTF-●).txt」に該当するファイルの一覧が表示されます。


ワイルドカードの混在について

  2種類のワイルドカードを紹介しましたが、それぞれのワイルドカードを混在して利用することもできます。



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