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トラックされていないファイルを、強制的にワーキングツリーから削除する

  デフォルトでは、「clean.requireForce」設定が「true」に設定されており、そのままでは削除を実行できません。


  「clean.requireForce」設定が「true」に設定されていても、削除を実行します。
 

  clean.requireForce設定がfalseに設定されている場合

    「clean.requireForce」設定が「false」に設定されている場合、削除を明示しなくても削除が実行されます。
    これは、デフォルトで「--force」オプションが指定されているのと同等の扱いになります。

    「clean.requireForce」設定が「false」に設定されていて、かつ、「--force」オプションを指定した場合、「--force」オプションが2つ指定されているのと同じ扱いになります。

    「--force」オプションが2つ指定されていると、削除処理が変化するため注意してください。

コマンドの実行例

  コマンドの実行例です。

  1.ワーキングツリーの状態

     「ワーキングツリー」の状態を確認すると、以下のようになっています。


  2.ワーキングディレクトリー

    「ワーキングディレクトリー」を「Nautilus」で開くと、以下のようになっています。


  3.コマンドの実行

  コマンドのオプションは、以下のオプションを指定します。

ショートオプション ロングオプション
-f--force

    「端末」から、以下のコマンドを実行します。
    コマンドの詳細は、「トラックされていないファイルをワーキングツリーから削除するコマンドの説明」を参考にしてください。

git clean --force
 

  4.コマンドの実行結果

    以下のように、削除されたファイルの一覧が表示されます。


  5.ワーキングツリーの状態

     「ワーキングツリー」の状態を確認すると、以下のようになっています。


  6.ワーキングディレクトリー

    「ワーキングディレクトリー」を「Nautilus」で開くと、以下のようになっています。



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