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Intel Atom Bay Trailタブレットでbudgie-remix 16.10が動く

Intel Atom Bay Trailタブレット(商品はOnda Tablet、モデルは不明)で、「budgie-remix 16.10」を起動したユーザーが現れました。



元々Intel Atom Bay Trailタブレットで「Ubuntu」などLinuxディストリビューションをインストールできることは知られていましたが、「budgie-remix 16.10」が起動できるということは、「Ubuntu 16.10」も起動できるものと思われます。

上記の画像はUSBメモリーから起動したライブ環境の「budgie-remix 16.10」です。
現状ACPIに問題があり、タブレットがフリーズするケースがあるとのことです。

Intel Atom Bay TrailタブレットでUbuntuを起動する方法

Intel Atom Bay Trailタブレットで「Ubuntu」を起動する方法が紹介されています。



1.必要なもの

事前に以下のものが必要です。

  1. Intel Bay Trailタブレット
  2. 外部電源付きのOTG USBハブ
  3. USBキーボード
  4. USBメモリースティック

2.ダウンロード

以下のソフトウェアをダウンロードします。

  1. Ubuntu 64bit版ディスクイメージ
  2. Rufus
  3. bootia32.efi

3.ライブUSBメモリーの作成

「Rufus」を起動し、Ubuntu 64bit版ディスクイメージからライブUSBメモリーを作成します。
この時、パーティションテーブルのフォーマットにGPTを選択し、ファイルシステムにFAT32を選択します。

4.ブートローダーのコピー

作成したライブUSBメモリーの「\EFI\BOOT」に、「bootia32.efi」をコピーします。
これで32bit UEFI環境で「Ubuntu」を起動できるようになります。

5.タブレットの起動

USBキーボードとUSBメモリーを接続したUSBハブをタブレットに接続し、タブレットを起動します。

6.セキュアブートの無効化

タブレット起動時に「Del」キーを押して、UEFIの画面を表示します。
UEFIの画面からセキュアブートをオフにします。

この作業は必須ではありませんが、セキュアブートをオフにしないと「Ubuntu」が起動しない可能性があります。

7.Ubuntuの起動

UEFIのブートメニューか、「F7」キーを押して表示されるブートメニューから、USBメモリーを選択します。

これで「Ubuntu」がライブUSBメモリーから起動します。

参考



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