Thunderbirdの脆弱性
2019年1月24日、クラッシュや任意コード実行など複数の脆弱性に対応した「Thunderbird」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 対象OS |
---|---|---|
USN-3868-1 | CVE-2018-12389 CVE-2018-12390 CVE-2018-12392 CVE-2018-12393 CVE-2018-12405 CVE-2018-17466 CVE-2018-18492 CVE-2018-18493 CVE-2018-18494 CVE-2018-18498 |
Ubuntu 18.10 Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「Thunderbird」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「Thunderbird」のアップデートを行ってください。