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Raspberry Pi 4のサポートとロードマップ

以下で「Ubuntu 19.10」の「Raspberry Pi 4」のサポートに関するロードマップが紹介されています。



「Ubuntu Server 19.10」リリース時、「Raspberry Pi 4」を公式サポートするとのアナウンスが「Canonical」から行われました。


Raspberry Pi 4

「Raspberry Pi Foundation」から発表された最新のボードでは、「Cortex-A72」アーキテクチャー(4コア/64bit/ARMv8/1.5GHz)に対応したCPUを採用し、従来より高速なSoCを搭載しています。



加えてこのモデルでは、最大4GBのRAMを搭載したモデルも提供されています。

UbuntuでRaspberry Pi 4をサポート

「Canonical」は開発者が「Raspberry Pi 4」を活用できるようにするため、「Ubuntu」で「Raspberry Pi 4」をサポートする作業を行っています。

すべてのRaspberry Piをサポートする取り組み

また「Canonical」では、「Raspberry Pi」ファミリーのすべてのボードを「Ubuntu」で公式にサポートするための取り組みも行っています。
つまり現在販売されているモデルだけでなく今後発売されるモデルに対しても、「Ubuntu Server」及び「Ubuntu Core」で各ボードがサポートされる予定です。

Raspberry Pi 4 model B 4GBモデルでUSBが動作しない

以前紹介したように「Ubuntu 19.10(arm64)」で、4GBのメモリーを搭載した「Raspberry Pi 4 model B」のUSBハブ/USBポートが動作しない不具合があります。


この不具合は「Linux kernel」由来の不具合であり、現在「Canonical」のエンジニアが広範囲に渡ってテストを行っています。
テスト完了後数週間以内に修正された「Linux kernel」がリリースされる予定です。
それまで本不具合は、上記リンク先で紹介している方法で回避できます。

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