kledgeb UbuntuやLinuxの最新情報を紹介

Microsoft Edge Stableがリリースされました

「Microsoft Edge Stable版(安定版)」がリリースされました。



Microsoft Edge Stableをインストールするには

「Microsoft Edge Stable」をインストールする方法です。

すでにMicrosoft Edge Insiderを利用している場合

すでに「Microsoft Edge Insider」を利用している場合、「Microsoft Edge」のリポジトリーがすでに登録されているため、以下のコマンドを実行すれば「Microsoft Edge Stable」をインストールできます。

sudo apt install microsoft-edge-stable

以上で完了です。

1.ダウンロードサイトを開く

「Microsoft Edge Insider」を利用していない場合、公式サイトから「Microsoft Edge Stable」のパッケージをダウンロードしてインストールします。
以下の公式サイトをブラウザーで開きます。


補足

現在日本語の公式サイトではパッケージのダウンロードが案内されていないため、ここでは英語版の公式サイトからパッケージをダウンロードします。
英語版の公式サイトからダウンロードしたパッケージでも日本語環境ならUIが日本語で表示されます。

2.パッケージのダウンロード

以下の画面が表示されるので「Now on Linux」ボタンをクリックします。


以下の画面に移るので「Linux (.deb)」をクリックします。


後は表示される画面の案内に従いパッケージをダウンロードします。

3.パッケージのインストール

ダウンロードしたパッケージをダブルクリックします。


「Ubuntu Software」が起動し以下の画面が表示されるので、「インストール」ボタンをクリックします。


以上で完了です。

aptコマンド実行時に警告メッセージが出る時は

すでに「Microsoft Edge Insider」がインストールされている環境に「Microsoft Edge Stable」をインストールすると、「Microsoft Edge」のリポジトリーが重複して登録されます。
そのため「apt」コマンド実行時に以下のような警告メッセージが出力されます。

W: ターゲット Packages (main/binary-amd64/Packages) は /etc/apt/sources.list.d/microsoft-edge-beta.list:3 と /etc/apt/sources.list.d/microsoft-edge.list:3 で複数回設定されています

この警告メッセージに対応するには、リポジトリーの重複を解消します。

1.ソフトウェアとアップデートの起動

アクティビティを開き以下のように「ソフトウェアとアップデート」を検索し、「ソフトウェアとアップデート」を起動します。


2.重複するリポジトリーの検索

「ソフトウェアとアップデート」が起動したら「他のソフトウェア」タブを選択し、以下のように「Microsoft Edge」のリポジトリーを検索します。


3.リポジトリーの削除

「http://」で始まるリポジトリーを選択して「削除」ボタンをクリックします。


以上で完了です。

aptコマンド実行時に公開鍵を利用できないエラーが出る時は

「Microsoft」のリポジトリーに対応する公開鍵がシステムに登録されていない場合、以下のように公開鍵を利用できないエラーが表示されます。

エラー:4 https://packages.microsoft.com/repos/edge stable InRelease
  公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY EB3E94ADBE1229CF
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
W: GPG エラー: https://packages.microsoft.com/repos/edge stable InRelease: 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY EB3E94ADBE1229CF
E: リポジトリ https://packages.microsoft.com/repos/edge stable InRelease は署名されていません。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。

この警告メッセージに対応するには、「Microsoft」のリポジトリーに対応する公開鍵をシステムに登録します。

1.公開鍵のダウンロード

以下のファイルをダウンロードします。



2.ソフトウェアとアップデートの起動

アクティビティを開き以下のように「ソフトウェアとアップデート」を検索し、「ソフトウェアとアップデート」を起動します。


3.公開鍵の登録

「ソフトウェアとアップデート」が起動したら「認証」タブを選択し、「鍵ファイルのインポート」ボタンをクリックします。


鍵ファイルを選択する画面が表示されるので「1.」でダウンロードした公開鍵を選択します。
以上で完了です。
作業が完了したら「1.」でダウンロードした公開鍵は削除しても良いです。

関連コンテンツ
同一カテゴリーの記事
コメント
オプション