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UEFI環境でUbuntu初回起動時の確認や作業

UEFI環境に「Ubuntu」をインストールした場合は、「Ubuntu」の初回起動時にいくつか確認作業や引き続き必要な作業があります。


ここで紹介する内容は、以下の続きになります。


1.UEFIブートマネージャーの確認

UEFI環境に「Ubuntu」をインストールした場合、インストール時に「UEFI」のブートマネージャーに「ubuntu」という名で「Ubuntu」のブートローダーが登録されます。


もしPC起動時にストレージにインストールした「Ubuntu」が起動しない場合、この項目の有無や起動順を確認すると良いでしょう。
通常UEFIブートマネージャーの設定画面は「UEFI」の設定の中にあります。
操作方法や設定方法はPCの説明書を参照してください。

特に問題なければそのままPCを起動してください。

2.MOKの登録

UEFIかつセキュアブートが有効な環境に「Ubuntu」をインストールした場合、「Ubuntu」の初回起動時にMOKの登録を行います。

2-1.MOK登録画面に移る

以下の画面が表示されるので、カーソルキーで「Enroll MOK」を選択し「エンター」キーを押してください。


2-2.MOKの内容を確認する

この作業は任意ですが登録するMOKの内容を確認するには、「View key 0」を選択し「エンター」キーを押してください。


以下のようにMOKの情報が表示されます。


2-3.MOKの登録

「Continue」を選択し「エンター」キーを押してください。


以下の確認画面が表示されるので、「Yes」を選択し「エンター」キーを押してください。


2-4.パスワードの入力

インストール時に「Configure Secure Boot」で指定したパスワードを入力し、「エンター」キーを押してください。


2-5.PCの再起動

登録が完了すると以下の画面が表示されます。
「Reboot」を選択し「エンター」キーを押してPCを再起動してください。


3.ログイン画面

PCを再起動すると「Ubuntu」が起動し、ログイン画面が表示されます。
以下に進んでください。


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