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ユーザーアカウントの各種設定を変更するには

ユーザーアカウントに関する様々な設定を変更する方法です。


1.ユーザーアカウントの設定画面

ユーザーアカウントの設定は、「設定」アプリの「ユーザー」から行います。


2.ロックの解除

ユーザーアカウントはシステムに関わる情報のため、極一部の設定を除いてロックを解除しない限り設定を変更できません。
ロックを解除しなくても変更可能な設定を変更するだけなら、ロックを解除する必要はありません。
またロックを解除できるのは、管理者ユーザーだけです。

3.ロックの解除

ここでは説明のために予めロックを解除しておきます。
ロックを解除するには、画面右上の「ロック解除」ボタンをクリックします。


パスワードを入力して認証が成功すればロックが解除されます。

4.設定を変更するユーザーの選択

ユーザーアカウントが複数登録されている場合、画面上部に現在登録されているユーザーの一覧が表示されます。
設定を変更したユーザーを選択しておきます。


ユーザーアカウントのアイコンを変更するには

ユーザーアカウントのアイコンをクリックすると、以下のようにユーザーアカウントのアイコン選択画面が表示されます。
任意のアイコンを設定したい場合は、アイコン選択画面下部にある「ファイルの選択」ボタンをクリックして画像ファイルを選択してください。


以下のようにユーザーアカウントのアイコンを変更できます。


ユーザーのフルネームを変更するには

ユーザーのフルネームはUI上に表示される名称です。
フルネームはユーザー名(アカウント名/ユーザーID)とは異なり、ユーザーの名前など分かりやすい名称を指定できます。

フルネームの変更

フルネームを変更するには、右側の編集ボタンをクリックして新しいフルネームを入力します。


フルネーム入力後「エンター」キーを押せばフルネームが変更されます。


ログイン画面の例

例えばフルネームは、以下のようにログイン画面でも使われます。


アカウントの管理者設定と言語設定

ユーザーアカウントが複数登録されている場合、「アカウント設定」でアカウントの管理者設定と言語設定を変更できます。


管理者

ユーザーアカウントの種類には「標準」と「管理者」の2種類があります。
管理者は「root」などシステムの変更に関わる場面で認証可能なユーザーです。
アプリのインストールやアンインストールなど、管理者権限が必要な機能は管理者のみ利用可能です。

スイッチをオンにすると、選択されているユーザーが管理者ユーザーになります。
例えば家族でPCを共有する場合、勝手にシステムをいじられないように他のユーザーは標準で作成しておくのも良いでしょう。
とは言え最低でも1つのユーザーアカウントは、管理者ユーザーにしておいてください。

言語

このユーザーアカウントで利用する言語を選択します。
ここの設定をクリックすると、言語選択画面が表示されます。
言語の設定は以下も参照してください。


パスワードとログインの設定

ユーザーアカウントのパスワードや自動ログインの設定を変更できます。

パスワード

ユーザーアカウントのパスワード指定します。
ここをクリックするとパスワードの変更画面が表示されます。

現在のユーザー

現在のユーザーでは、以下のようにパスワードの変更画面が表示されます。
画面の内容に従い新しいパスワードを設定します。

他のユーザー

他のユーザーでは、以下のようにパスワードの変更画面が表示されます。
画面の内容に従い新しいパスワードを設定します。


「次回ログイン時にユーザー自身にパスワードを設定させる」を選択すると、ログイン時にそのユーザーでログインする時にパスワードを設定できるようになります。


確認のためにもう一度同じパスワードを入力します。


自動ログイン

自動ログインを有効にすると、選択されているユーザーで自動的にログインするようになります。
つまりPC起動時にログイン画面を経由せず選択されているユーザーでログインするようになります。

アカウントのアクティビティ

選択されているユーザーがログイン及びログアウトした日時が表示されます。


画面左上の戻る・進むボタンで日付を遡ったり進めることができます。

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