KDE Plasma で実装予定の新機能や改善
KDE Plasma で実装予定の新機能や改善を紹介します。いくつかピックアップします。
KDE Plasma のリリーススケジュール
KDE Plasma 6.8 は、2026年10月14日にリリースされる予定です。KDE Plasma 6.8
KDE Plasma 6.8 の変更点です。バックアップシステムの統合
Kup バックアップシステムが Plasma の一部としてリリースされるようになりました。ファイルのバックアップに活用できます。
クリップボードウィジェットの設定画面の改善
クリップボードにコピーされた画像データの扱いや、MIME アクションの設定画面が見直され、設定の意味が分かりやすくなりました。- "Ignore Images" does not...
- Clipboard history stores copy-pasted files (or list of files) even when Non-text selection is set to Never save in history
- Can't disable an action popup for urls in Klipper Action Menu
オンスクリーンキーボードのサポート改善
ログイン画面とロック画面に配置されている「Show On-Screen Keyboard(旧名:Virtual Keyboard)」が設定に関わらずユーザーの期待通りに動作するようになりました。- Clicking "Virtual keyboard" button doesn't make virtual keyboard show up; you have to tap it with a touchscreen
- components/loginlockscreen: Make the virtual keyboard button follow HIG
インプットメソッドウィジェットの改良
インプットメソッドウィジェットが刷新されました。現在は主にオンスクリーンキーボードの表示・非表示のモードを切り替えるために使われています。
また XWayland を使用するアプリには、キーボードを自動的に表示させる機能がないため、XWayland を使用しているアプリにフォーカスが当たっている時に、キーボードを手動で表示することもできます。


