GNOME 向けアプリとアップデートの紹介
GNOME 向けアプリとアップデートの紹介です。便宜上 GNOME アプリと表現していますが、多くの GNOME アプリは GNOME 以外の環境でも利用可能です。
ただし GNOME Shell 拡張機能は、GNOME デスクトップでのみ利用可能です。
いくつかピックアップします。
Eyedropper
Eyedropper はカラーピッカーアプリです。色を選択する機能はもちろんのこと、HSL で表示中の色を編集したり、さまざまな形式で色を入力したり、色を Hex/RGB/HSV/HSL/CMYK/XYZ/CIE-Lab などの他の形式に変換する機能を提供しています。
機能の改善
アプリを開かなくても色を選択できる機能が追加されました。また10進数表記の RGB 値がサポートされました。
RustConn
RustConn は SSH や RDP、VNC といった様々なネットワーク接続を管理するアプリです。非常に多くのネットワーク接続に対応しています。
MOSHプロトコルのサポート
MOSH プロトコルがサポートされました。これには予測モードや UDP のポート範囲、サーバーバイナリーパスの対応も含まれています。
テキストの強調表示ルール
正規表現ベースのパターンマッチング機能がサポートされました。この機能は接続ごともしくはグローバルにルールを指定したり、色の指定が可能です。
アドホックブロードキャスト
複数のターミナルに同時にキーストロークを送信するアドホックブロードキャストがサポートされました。スマートフォルダー
プロトコルやタグ、ホストの glob パターンにより、接続を動的にグルーピングするスマートフォルダー機能がサポートされました。ターミナルのテーマ設定
接続ごとにターミナルのテーマを設定できるようになりました。テーマ設定では背景色や文字色、カーソル色を個別に指定できます。
スクリプトによる認証
外部コマンドからパスワードを取得し、テストタンで接続を確認できるようになりました。CSV のインポート・エクスポート機能
CSV のインポート・エクスポート機能に対応しました。自動カラムマッピングと区切り文字のカスタマイズにも対応しています。




