リポジトリ
リポジトリは複数のUbuntuのバージョンに対応していることが多く、パッケージのインストールやアップデートを正常に行うにはリポジトリが現在動作しているUbuntuのバージョンを参照している必要があります。
Ubuntuのアップグレード時に標準のリポジトリ以外は自動的に無効になります。
アップグレード後に自分で追加したリポジトリを有効にする時は、以前のUbuntuのバージョンを参照したままになっていないか確認する必要があります。
もしその状態でパッケージをアップデートしようとすると、場合によっては依存関係が満たせず正常にパッケージをアップデートできなくなります。
ソフトウェアの動作にも支障が出ることがあるので、リポジトリが現在動作しているUbuntuのバージョンを参照しているか確認しておくと良いでしょう。
「
アップデートマネージャー」や「
ソフトウェアの更新」でエラーが出る時もあれば、出ない時もあります。
エラーが出ていなければ問題がないというわけではなく、たまたま問題が出ていない、問題は出ているけど軽微で気付いていない、と捉えたほうが良いでしょう。
リポジトリに指定するUbuntuのバージョンは開発コードの一部になります。
例えばUbuntu 12.10の場合、「quantal」になります。
開発コードは「
Releases」を参考にすると良いでしょう。