OpenSSHの脆弱性
2019年2月7日、ディレクトリーのパーミッション変更など複数の脆弱性に対応した「OpenSSH」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 対象OS |
---|---|---|
USN-3885-1 | CVE-2018-20685 CVE-2019-6109 CVE-2019-6111 |
Ubuntu 18.10 Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「OpenSSH」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「OpenSSH」のアップデートを行ってください。