変更内容が保存されているか確認
「データ保存領域を確保し、行われた変更を保存する」を選択してUSBスタートアップ・ディスクを作成した場合、変更内容が保存されるようになります。変更内容が保存されているか確認してみます。
1.フォルダーを新規に作成
デスクトップにフォルダーを新規に作成(Untitled Folder)し、再起動しました。以下のようにフォルダーが存在しています。
2.VirtualBox Guest Additionsをインストール
VirtualBox Guest Additionsをインストールして再起動しました。インストールされたままになっています。
Unity 3Dも有効になっています。
アプリのインストールも可能ですし、カスタマイズUSBライブメディアとして利用できます。
このUSBメモリからHDDにUbuntuのインストールもできます。
今回2GBのUSBメモリを利用しましたが、アプリのインストールを行うならもっと大容量のUSBメモリを利用したほうがいいですね。