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共通オプション(詳細)

  共通オプションの「詳細」ボタンをクリックすると以下の画面が表示されます。


  ページの順序

    段組み印刷の割り付け順序をメニューから選択します。
    アプリで指定できることが多いため、割り付け順序を指定する場合はアプリの印刷画面から指定してください。


    以下の画像は4段で4ページ印刷した時の画像です。
    各数値はページ番号を表しています。

    左から右へ、上から下へ


    「number-up-layout=lrtb」を指定します。

    左から右へ、下から上へ


    「number-up-layout=lrbt」を指定します。

    右から左へ、上から下へ


    「number-up-layout=rltb」を指定します。

    右から左へ、下から上へ


    「number-up-layout=rlbt」を指定します。

    上から下へ、左から右へ


    「number-up-layout=tblr」を指定します。

    上から下へ、右から左へ


    「number-up-layout=tbrl」を指定します。

    下から上へ、左から右へ


    「number-up-layout=btlr」を指定します。

    下から上へ、右から左へ


    「number-up-layout=btrl」を指定します。

  明るさ

    印刷ページの明るさを調整します。
    画像編集ソフトで画像の明るさを調整する機能と似たような機能です。

    「100」がデフォルト値で、数値を100より小さくすると暗くなり、100より大きくすると明るくなります。

    「brightness」オプションです。

  仕上げ

    印刷後に行うプリンターの仕上げ処理をメニューから選択します。
    仕上げ処理は印刷用紙を綴じたりパンチ穴をあけるといった処理のことです。


    表示されるメニューはプリンターにより異なります。
    一般的なプリンターではこれらの機能をサポートしていません。

    「finishings」オプションです。
    仕上げをサポートしていないプリンターでは、このオプションは指定されません。

    以下の説明は一般的な説明です。
    それぞれの選択肢の意味や実際に行われる仕上げ処理は、プリンターの説明書を参考にしてください。

    なし 

      仕上げを行いません。
      「finishings=3」
      

    綴じる

      ホチキス等で用紙を綴じます。
      「finishings=4」

    穴あけ

      穴パンチで用紙に穴を空けます。
      「finishings=5」

    カバー

      用紙をカバーします。
      ブックカバーに近いイメージです。
      「finishings=6」

    製本

      用紙を製本・装丁します。
      「finishings=7」

    中綴じ

      用紙を中綴じで綴じます。
      「finishings=8」

    端綴じ

      用紙を端綴じで綴じます。
      「finishings=9」

    折り畳む

      用紙を折り畳みます。
      「finishings=10」

    トリム

      用紙の端をカットして整えます。
      「finishings=11」

    梱包

      用紙を梱包します。
      「finishings=12」

    小冊子の作成

      用紙を折り畳んでトリムして中綴じにし小冊子を作成します。
      「finishings=13」

    ジョブの補正

      部単位でジョグ補正を行います。(jog-offset)
      「finishings=14」

    綴じる(左上)

      用紙の左上をホチキス等で綴じます。
      「finishings=20」

    綴じる(左下)

      用紙の左下をホチキス等で綴じます。
      「finishings=21」

    綴じる(右上)

      用紙の右上をホチキス等で綴じます。
      「finishings=22」

    綴じる(右下)

      用紙の右下をホチキス等で綴じます。
      「finishings=23」

    端綴じ(左)

      用紙の左端を針金等で綴じます。
      「finishings=24」

    端綴じ(上)

      用紙の上端を針金等で綴じます。
      「finishings=25」

    端綴じ(右)

      用紙の右端を針金等で綴じます。
      「finishings=26」

    端綴じ(下)

      用紙の下端を針金等で綴じます。
      「finishings=27」

    二重綴じ(左)

      用紙の左端を2箇所針金等で綴じます。
      「finishings=28」
  

    二重綴じ(上)

      用紙の上端を2箇所針金等で綴じます。
      「finishings=29」

    二重綴じ(右)

      用紙の右端を2箇所針金等で綴じます。
      「finishings=30」

    二重綴じ(下)

      用紙の下端を2箇所針金等で綴じます。
      「finishings=31」

    製本(左)

      用紙を左綴じで製本・装丁します。
      「finishings=50」
  

    製本(上)

      用紙を上綴じで製本・装丁します。
      「finishings=51」

    製本(右)

      用紙を右綴じで製本・装丁します。
      「finishings=52」

    製本(下)

      用紙を下綴じで製本・装丁します。
      「finishings=53」

  ジョブの優先度

    印刷ジョブの優先度です。
    数値を高くするほど優先度が上がります。
    デフォルトは「50」です。

    「100」が最大で最も優先度が高くなります。
    「1」が最小で最も優先度が低くなります。

    印刷キューに溜まったジョブは、優先度の高いジョブから印刷処理が行われます。
    アプリから指定することもできます。
     「job-priority」オプションです。

  用紙サイズ

    用紙サイズをメニューから選択します。
    表示されるメニューの項目はプリンターにより異なります。


    分かりづらいですが、上から以下の用紙サイズになっています。
  • L判 89 x 127 mm
  • L判 89 x 127 mm(フチなし)
  • A4 201 x 297 mm

    「media」オプションです。

    ここで用紙サイズの変更を行なっても、プリンターオプションの用紙サイズ(PaperSize)が優先されます。
    プリンターオプションで用紙サイズを指定できる場合は、プリンターオプションで用紙サイズの指定を行います。

  印刷面  

    両面印刷の設定をメニューから選択します。


    片面

      両面印刷を行いません。
      「sides」オプションを指定しない、もしくは「sides=one-sided」オプションが指定されます。

    両面(長辺綴じ)

      長辺綴じ(用紙の長い方の辺)で両面印刷を行います。
      「sides=two-sided-long-edge」オプションが指定されます。

    両面(短編綴じ)

      短編綴じ(用紙の短い方の辺)で両面印刷を行います。
      「sides=two-sided-short-edge」オプションが指定されます。

  保留

    ジョブの処理(印刷処理)タイミングをメニューから選択します。
    印刷キューにジョブが追加された時に、このメニューの選択に従いジョブの処理が行われます。


    「job-hold-until」オプションです。

    保留しない

      タイミングを指定せず、可能であればすぐに印刷処理を開始します。
      「job-hold-until=no-hold」オプションが指定されます。

    定義なし

      ジョブを一時停止し、ユーザーが印刷を指定するまで印刷処理を行いません。
      「job-hold-until=indefinite」オプションが指定されます。

    昼間

      6:00〜18:00の間に印刷します。
      「job-hold-until=day-time」オプションが指定されます。

    夜間

      18:00〜翌朝6:00の間に印刷します。
      「job-hold-until=evening」オプションが指定されます。

    夜間

      18:00〜翌朝6:00の間に印刷します。
      「job-hold-until=night」オプションが指定されます。

    第2シフト

      16:00〜深夜0:00の間に印刷します。
      「job-hold-until=second-shift」オプションが指定されます。

    第3シフト

      深夜0:00〜8:00の間に印刷します。
      「job-hold-until=third-shift」オプションが指定されます。

   週末

      土曜〜日曜の間に印刷します。
      「job-hold-until=weekend」オプションが指定されます。

  出力順

    ページの印刷順をメニューから選択します。


    普通

      1ページ目から順番に印刷していきます。
      「outputorder」オプションは指定されない、もしくは「outputorder=normal」オプションが指定されます。

    反転

      最終ページから逆順に印刷していきます。
      「outputorder=reverse」オプションが指定されます。

  印刷品質

    印刷品質をメニューから選択します。


    プリンターオプションで印刷品質を指定できる場合は、プリンターオプションで印刷品質の指定を行います。
    プリンターオプションで印刷品質の指定を行なっても「print-quality」オプションが指定されないことがありますが、問題ありません。

    ドラフト

      品質はよくありませんが、印刷速度が早くインク使用量を軽減できます。
      「print-quality=3」オプションが指定されます。

    普通

      通常の品質です。
      「print-quality=4」オプションが指定されます。

    高品質

      高品質で印刷を行います。
      「print-quality=5」オプションが指定されます。

  解像度

    印刷時の解像度をメニューから選択します。
    メニューの項目はプリンターにより異なります。
    高いほど印刷品質が上がります。


    「printer-resolution」オプションです。

  出力先

    用紙の出力先(上段トレイ・下段トレイなど)をメニューから選択します。
    メニューの項目はプリンターにより異なります。

    「output-bin」オプションです。


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