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シンプルスキャン

  「シンプルスキャン」はスキャナーから画像をスキャンするアプリです。
  「SANE」に対応しています。


  アプリ名は「simple-scan」です。
  Ubuntuでは標準でインストールされています。

シンプルスキャンのインストール

  「シンプルスキャン」のインストールです。
  「Ubuntuソフトウェアセンター」を起動し、「simple-scan」で検索します。


  「インストール」ボタンをクリックします。

シンプルスキャンの起動

  「シンプルスキャン」の起動です。
  Dashホームを開き、以下のように起動します。


シンプルスキャンのUI構成

  「シンプルスキャン」のUI構成です。


  1.ツールバー

    スキャンや画像の編集を行うボタンが用意されています。

  2.スキャンした画像の一覧 

    スキャナーからスキャンした画像の一覧が表示されます。

    「シンプルスキャン」には、スキャンのプレビューの機能はなく、すべて本スキャンとなります。
    スキャンした画像は、一覧に表示されます。

    スキャンした画像を保存する時は、スキャンした画像の一覧に表示されている全ての画像を一度に保存できます。
    複数のページで構成されるPDFファイルとして保存することも可能です。

    また各画像をダブルクリックすると、スキャンした画像ファイルを画像ビューワーで表示します。

ページとドキュメント

  「シンプルスキャン」では、ページとドキュメントという概念を導入しています。

  ページとは

    スキャンしたそれぞれの画像は、「ページ」という単位で管理されます。
    1スキャン1ページです。

    このページは、左から始まります。
    2回目以降のスキャンは、スキャンした画像が右側にページとして追加されていきます。
    従って上記の「スキャンした画像の一覧」は、ページの一覧になります。

    複数のページで構成されるPDFファイルとしてスキャンした画像を保存する場合、このページの順番でPDFのページが構成されます。

    ページの順番は変更することができます。

  ドキュメントとは

    1つ以上のページをまとめたものです。
    スキャンした画像の保存は、このドキュメント単位で行います。

    「シンプルスキャン」では、複数のドキュメントは作成できないため、新規にドキュメントを作成すると既存のページは全て削除されます。


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