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VMware Workstation Player

  2015/8/24に「VMware Workstation 12 Player」がリリースされました。


  「VMware Workstation Player」は、従来の「VMware Player」に代わるソフトウェアです。
  今後は「VMware Workstation Player」を利用することになります。

  「VMware Workstation Player」では、「VMware Player」で作成した仮想マシンをそのまま引き継いで利用することができます。


  ユーザーインターフェイスも「VMware Player」の時から大きな変更がなく、違和感なく利用することができます。

  リリースノート

    「VMware Workstation 12 Player」のリリースノートは、「VMware Workstation 12 Player Release Notes」を参考にしてください。

    Linuxではユニティモードが利用できなくなるなど、一部の機能が削除されています。

    補足

      ユニティモードは、Ubuntuのデスクトップ環境であるUnityとは別の機能であり、UbuntuのUnityとは無関係です。

      ユニティモードは、ゲストOSで動作しているアプリのウィンドウを、ホストOS上に直接表示する機能のことです。

  個人利用なら無償で利用できる

    「VMware Workstation Player」は、個人利用、および商用以外での利用であれば、無償で利用できます。

    ライセンスの詳細については、別途確認してください。

VMware Workstation Playerのインストール

  「VMware Workstation Player」のインストールです。
  以下の流れで「VMware Workstation Player」のインストールを紹介します。

  1. VMware Workstation Playerのダウンロードとインストーラーの起動
  2. VMware Workstation Playerのインストール 
  3. VMware Workstation Playerの起動

VMware Workstation Playerのダウンロードとインストーラーの起動

  「VMware Workstation Player」のダウンロードとインストーラーの起動です。

  1-1.VMware Workstation Playerのダウンロード

    「VMware Workstation Player」を「ダウンロード VMware Workstation Player」からダウンロードします。

    ダウンロードは、「VMware Workstation 12 Player for Linux 64-bit.」右にある「ダウンロード」ボタンをクリックします。

    ここでは例として、「~/ダウンロード」に「VMware Workstation Player」をダウンロードしました。


    このダウンロードしたファイルが、「VMware Workstation Player」のインストーラーです。

  1-2.実行権限の付与

    ダウンロードしたファイルのプロパティー画面を開き、「アクセス権」のタブをクリックします。

    「プログラムとして実行可能」にチェックを入れます。


  1-3.インストーラーの起動準備

    「端末」を起動し、以下のコマンドを入力します。

sudo -i 


    ここではコマンドの入力だけ行います。
    コマンドは実行しません。
    「sudo -i」の後ろの半角スペースの入力を忘れないでください。

  1-4.インストーラーの指定

    続いて、「1.」でダウンロードしたインストーラーを、「Nautilus」から「端末」へドラッグ&ドロップします。


  1-5.インストーラーの起動準備完了

    以下のように、インストーラーのパスが「端末」に入力されます。


    「エンター」キーを押して、インストーラーを起動します。

  1-6.パスワードの入力

    インストーラーは「root」で実行する必要があるため、以下のようにパスワード入力を促される画面が表示されます。


    現在ログインしているユーザーのパスワードを入力して、「エンター」キーを押します。

    パスワードを入力しても画面に何も反映されませんが、パスワードの入力は行われています。

2.VMware Workstation Playerのインストール

  「VMware Workstation Player」のインストールです。
  「VMware Player」など、既存の同種のソフトウェアは、事前に終了しておいてください。

  2-1.ライセンスの確認

    インストーラーが起動すると、以下のようにライセンスが表示されます。


    ライセンスに同意できるなら、画面下の「I accept the terms in the license agreemet.」をクリックして、画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

  2-2.ライセンスの確認

    以下のようにライセンスが表示されます。 


    ライセンスに同意できるなら、画面下の「I accept the terms in the license agreemet.」をクリックして、画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

  2-3.ライセンスキーの入力

    ライセンスキーを購入している場合、ここでライセンスキーを入力します。
    無償で利用する場合は、何も入力しません。


    画面右下の「Next」ボタンをクリックします。

  2-4.インストール準備完了

    インストール準備が完了すると、以下の画面が表示されます。


    画面右下の「Install」ボタンをクリックします。 

  2-5.以前のバージョンのアンインストール

    「VMware Player」がすでにインストールされている環境では、まず「VMware Player」のアンインストールが行われます。


  2-6.VMware Workstation Playerのインストール

    「VMware Workstation Player」のインストールが行われます。


  2-7.インストール完了

    インストールが完了すれば、以下の画面が表示されます。


    画面右下の「Close」ボタンをクリックします。 

3.VMware Workstation Player起動

  「VMware Workstation Player」を起動します。

  3-1.VMware Workstation Playerの起動

    Dashホームから、以下のように「VMware Workstation Player」を起動します。


  3-2.ライセンスキーの入力(初回起動時)

    初回起動時、以下のようにライセンスキーの入力を行う画面が表示されます。


    無償利用する場合は、「Use VMware Workstation 12 Player for free non-commercial use」を選択します。(上の選択肢)

    下のテキストボックスにメールアドレスを入力して、「OK」ボタンをクリックします。

  3-3.起動完了(初回起動時)

    同様に初回起動時、以下の画面が表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。


  3-4.メイン画面の表示

    以下のように、メイン画面が表示されます。


    以上で完了です。


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