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UEFIのPCにXubuntu 15.10をインストールする(パーティションの作成 〜 ブートローダーの設定)

  UEFIで起動するPCにXubuntu 15.10をインストールします。

  「UEFIのPCにXubuntu 15.10をインストールする(ライブメディアから起動 〜 インストールの種類の選択)」の続きです。

  ここではインストール作業の中で山場となるパーティションの作成を行います。

  必要なパーティションについて

    UEFI環境において最低限必要となるパーティションは以下のとおりです。

  1. XubuntuのOSローダーをインストールするEFIシステムパーティション
  2. Xubuntuをインストールするルートパーティション
  3. Xubuntuのスワップパーティション

    それぞれのパーティションにどれくらいのサイズを割り当てるのか、事前に計算しておくとよいでしょう。
    スワップは、Windowsのスワップと同じ感覚でサイズを決定するとよいでしょう。

    「1.」のパーティションは作成済みなので、ここでは「2.」と「3.」のパーティションを作成します。

11.ルートパーティションの作成

  Xubuntuのインストール先となるルートパーティションを作成します。

  11-1.ルートパーティションの作成

    以下のように「空き領域」を選択し、「+」ボタンをクリックします。


  11-2.ルートパーティションの設定

    以下の画面が表示されるので、作成するルートパーティションの設定を行います。
    ここでは2GBをスワップパーティションに割り当て、残りの全てをルートパーティションに割り当てます。


   サイズ

      作成するパーティションのサイズをMBで指定します。

    新しいパーティションのタイプ

      GPT形式なので、「基本パーティション」を選択します。

    新しいパーティションの場所

      パーテションの確保位置を選択します。
      通常は「この領域の始点」を選択します。

    利用方法

      パーティションのファイルシステムをメニューから選択します。
      「ext4 ジャーナリングファイルシステム」を選択します。

    マウントポイント

      パーティションのマウントポイントをメニューから選択します。
      ルートパーティションなので「/」を選択します。


    設定したら「OK」ボタンをクリックします。

  11-3.ルートパーティション作成完了

    以下のようにルートパーティション(/dev/sda2)が作成されます。


12.スワップパーティションの作成

  最後にスワップパーティションを作成します。

  12-1.ルートパーティションの作成

    以下のように「空き領域」を選択し、「+」ボタンをクリックします。


  12-2.スワップパーティションの設定

    以下の画面が表示されるので、作成するスワップパーティションの設定を行います。
    ここでは2GBをスワップパーティションに割り当て、残りの全てをルートパーティションに割り当てます。


    利用方法

      「スワップ領域」を選択してください。

    上記以外の項目

      「11-2.ルートパーティションの設定」を参考にしてください。


    設定したら「OK」ボタンをクリックします。

  12-3.スワップパーティション作成完了

    以下のようにスワップパーティション(/dev/sda3)が作成されます。


13.ブートローダーの設定とインストール確認

  最後にOSローダー(ブートローダー)をインストールするHDDを選択します。

  13-1.ブートローダーをインストールするHDDの選択

    ここで選択したHDDの「EFIシステムパーティション」にOSローダー(ブートローダー)がインストールされます。


    以上でパーティションやブートローダーの設定は完了です。
    「インストール」ボタンをクリックします。

  13-2.パーティションの確認

    以下のように、作成するパーティションの一覧画面が表示されます。


    問題なければ、「続ける」をクリックします。

  「UEFIのPCにXubuntu 15.10をインストールする(タイムゾーンの設定 〜 Xubuntuの起動)」に続きます。


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