kledgeb Ubuntuの使い方や日本語化、アプリの使い方を紹介しています。

タイムゾーンプラグイン

  タイムゾーンプラグインは、タイムゾーンの変更や日付フォーマットを変更するプラグインです。


  デフォルトでは、タイムゾーンはユーザーがOSで設定しているのタイムゾーンに設定されます。
  日本では、「UTC+09:00」になります。

  このプラグインを使用すると、タイムゾーンを任意に変更することができます。
  また、日付フォーマットを変更することもできます。

  プラグインの有効化

    プラグインを有効にするには、「プラグイン」タブから「タイムゾーン」を選択し、プラグインを有効化します。


タイムゾーンプラグインの設定

  タイムゾーンの変更や日付フォーマットの変更は、プラグインの設定画面から行います。
  プラグインの設定画面では、以下の2種類の設定画面が用意されています。

  • タイムゾーン
  • Display formats

タイムゾーンを変更する

  「タイムゾーン」のタブでは、タイムゾーンの設定を行います。


  Use system settings 

    OSのタイムゾーンの設定をそのまま利用します。

  Universal Coordinated time

    UTC(協定世界時)時間を使用します。
    すなわち「Stellarium」で指定する時間は、「UTC+00:00」になります。

    これを日本時間に直すには、「Stellarium」で表示される時間に9時間を足してください。

  Offset from UTC

    UTCからのオフセットでタイムゾーンを表現します。
    UTCからのオフセットを時間で指定してください。
    例えば日本時間をUTCからのオフセットで表現すると、「9.00」となります。

  User-defined

    「Offset from UTC」と似ていますが、「User-defined」では、夏時間を設定することもできます。
    右側の「...」ボタンをクリックして、タイムゾーンの設定を行ってください。

  設定を保存

    設定を保存します。

  注意

    変更したタイムゾーンを「Stellarium」に反映するには、「Stellarium」を再起動する必要があります。

User-definedによるタイムゾーンの指定

  「User-defined」を選択し右側の「...」ボタンをクリックすると、以下の設定画面が表示されます。


  Timezone name

    分かりやすいタイムゾーン名を入力してください。

  Offset from UTC

    UTCからのオフセットを時間で指定してください。
    例えば日本時間をUTCからのオフセットで表現すると、「9.00」となります。

  Daylight saving time

    チェックをオンにすると、夏時間を設定する画面が表示され夏時間が有効になります。

  Use this definition

    設定した内容をタイムゾーンに反映します。

夏時間の設定

  「Daylight saving time」のチェックをオンにすると、以下のように夏時間を設定する画面が表示されます。


  DST timezone name

    夏時間のタイムゾーン名を入力してください。

  DST offset from UTC

    チェックをオンにして夏時間のタイムゾーンを、UTCからのオフセットで指定してください。
    単位は時間です。

  Daylight saving time start

    チェックをオンにして夏時間の開始日時を指定します。

    Day

      月と週と曜日で夏時間が始まる日を指定します。
      右の項目から、以下のように指定します。

  • 夏時間の開始月、夏時間の開始週、夏時間の開始曜日

      例えば、3月の第2週月曜日から夏時間が始まる場合、右の項目から以下のように指定します。

  • 3月、Second week、月曜日

    日付

      直接日付で夏時間が始まる日を指定します。
      右の項目から、以下のように指定します。

  • 月、日 

      例えば、3月の2日から夏時間が始まる場合、右の項目から以下のように指定します。

  • 3月、2

    Time of change

      チェックをオンにすると、夏時間に切り替わる時間を指定できます。

  Daylight saving time end

    チェックをオンにして夏時間の終了日時を指定します。

日付フォーマットを変更するには

  日付フォーマットを変更するには、「Display formats」タブをクリックします。


  Time display format

    時間のフォーマットを選択します。

項目 概要
システムのデフォルト OSの設定と同じ設定で表示します。 21:30:00
12時間表記 12時間表記で表示します。 09:30:00 午後
24時間表記 24時間表記で表示します。 21:30:00

  Date display format

    日付のフォーマットを選択します。

項目 概要
システムのデフォルト OSの設定と同じ設定で表示します。 2016/3/29
yyyy-mm-dd 年-月-日で表示します。 2016-3-29
dd-mm-yyyy 日-月-年で表示します。 29-3-2016
mm-dd-yyyy 月-日-年で表示します。 3-29-2016


関連コンテンツ
同一カテゴリーの記事
コメント
オプション