kledgeb Ubuntuの使い方や日本語化、アプリの使い方を紹介しています。 Ubuntuの最新情報も紹介しています。

Cinnamonにパネルを縦に表示する機能を追加

「Cinnamon」にパネルを縦に表示する機能が追加され、次回「Cinnamon」リリース時にこの機能が盛り込まれます。


現在の「Cinnamon」では、パネルは画面下部に配置されています。


今回の変更でパネルを画面の端に配置できるようになります。


上記の画像では、左側のペインに「メニュー」や「デスクトップを表示」アプレットが上部に配置されています。
またペイン中央にランチャーが配置され、ペイン下部に標準的なアプレットが配置されています。

右側のペインにはカレンダーアプレットが配置され、現時刻を表示しています。
またその下にワークスペーススイッチャーが配置され、中央にWindow Listアプレットが配置されています。
ペイン下部にはシステムトレイが配置されています。

パネルの配置方法

パネルの配置方法は、既存の配置方法と同じ方法で配置できます。
パネルを追加した時など、パネルの配置位置を指定する画面になります。


この時画面の端にパネルを配置できるようになります。

アイコンのみ表示可能

縦に配置したパネルでは横幅が十分に確保できないため、アイコンのみの表示になります。
アプレットに表示されているテキストは表示されません。
例えばアプリのウィンドウタイトルといったテキストは表示されません。

パネルの位置は自由に変更可能

パネルの位置は縦横向きに関係なく、自由に配置位置を変更することができます。
また各パネルに配置されているアプレットも、パネル内あるいはパネル間で自由に移動することができます。

横パネルと縦パネルの混在可能

横方向のパネルと縦方向のパネルを混在して配置することも可能です。


高度な機能

以下の高度な機能も利用できます。

  • パネルの非表示
  • パネルを複数のモニターに配置
  • カーソルがモニターを跨ぐ際、カーソルの移動をモニター境界で止める 
  • ウィンドウリスト上でマウスをホバーした時に、ウィンドウプレビューやツールチップでウィンドウの情報を表示する

もちろパネルやアプレット上で右クリックすれば、期待通りにメニューが表示されます。

サードパーティーのアプレット開発者は対応が必要

サードパーティーのアプレット開発者は、縦パネル対応が必要になるかもしれません。
少なくとも、縦パネルで表示が崩れないか見ておく必要があります。

注意事項については、以下を参照してください。



関連コンテンツ
同一カテゴリーの記事
コメント
オプション