FreeRADIUSの脆弱性
2017年7月27日に、クラッシュや任意コード実行の脆弱性に対応した「FreeRADIUS」がリリースされています。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 影響を受ける バージョン |
備考 |
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USN-3369-1 | CVE-2017-10978 CVE-2017-10979 CVE-2017-10980 CVE-2017-10981 CVE-2017-10982 CVE-2017-10983 CVE-2017-10984 CVE-2017-10985 CVE-2017-10986 CVE-2017-10987 |
Ubuntu 17.04 Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
・クラッシュ ・任意コード実行 |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「FreeRADIUS」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「FreeRADIUS」のアップデートを行ってください。