LibRawの脆弱性
2017年11月22日、クラッシュや任意コード実行の脆弱性に対応した「LibRaw」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 影響を受ける バージョン |
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USN-3492-1 | CVE-2015-3885 CVE-2015-8366 CVE-2015-8367 CVE-2017-13735 CVE-2017-14265 CVE-2017-14348 CVE-2017-14608 CVE-2017-6886 CVE-2017-6887 |
Ubuntu 17.10 Ubuntu 17.04 Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「LibRaw」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「LibRaw」のアップデートを行ってください。