Firefoxの脆弱性
2018年5月11日、クラッシュや任意コード実行の脆弱性に対応した「Firefox」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 影響を受ける バージョン |
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USN-3645-1 | CVE-2018-5150 CVE-2018-5151 CVE-2018-5152 CVE-2018-5153 CVE-2018-5154 CVE-2018-5155 CVE-2018-5157 CVE-2018-5158 CVE-2018-5159 CVE-2018-5160 CVE-2018-5163 CVE-2018-5164 CVE-2018-5166 CVE-2018-5167 CVE-2018-5168 CVE-2018-5169 CVE-2018-5172 CVE-2018-5173 CVE-2018-5175 CVE-2018-5176 CVE-2018-5177 CVE-2018-5180 CVE-2018-5181 CVE-2018-5182 |
Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu 17.10 Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「Firefox」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「Firefox」のアップデートを行ってください。
忘れずにソフトウェアの再起動を
アップデートが完了したら、忘れずに「Firefox」を再起動しましょう。アップデートしただけではアップデートが反映されないため、注意してください。
よく分からなければ、ログインし直すかPCを再起動してください。