Ghostscriptの脆弱性
2018年9月19日、DoSや任意コード実行など複数の脆弱性に対応した「Ghostscript」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 影響を受ける バージョン |
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USN-3768-1 | CVE-2018-11645 CVE-2018-15908 CVE-2018-15909 CVE-2018-15910 CVE-2018-15911 CVE-2018-16509 CVE-2018-16510 CVE-2018-16511 CVE-2018-16513 CVE-2018-16539 CVE-2018-16540 CVE-2018-16541 CVE-2018-16542 CVE-2018-16543 CVE-2018-16585 CVE-2018-16802 |
Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「Ghostscript」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「Ghostscript」のアップデートを行ってください。