Firefoxの脆弱性
2018年10月24日、クラッシュや任意コード実行など複数の脆弱性に対応した「Firefox」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 対象OS |
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USN-3801-1 | CVE-2018-12388 CVE-2018-12390 CVE-2018-12392 CVE-2018-12393 CVE-2018-12395 CVE-2018-12396 CVE-2018-12397 CVE-2018-12398 CVE-2018-12399 CVE-2018-12401 CVE-2018-12402 CVE-2018-12403 |
Ubuntu 18.10 Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「Firefox」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「Firefox」のアップデートを行ってください。
忘れずにソフトウェアの再起動を
アップデートが完了したら、忘れずに「Firefox」を再起動しましょう。アップデートしただけではアップデートが反映されないため、注意してください。