LibRawの脆弱性
2018年12月6日、クラッシュや任意コード実行の脆弱性に対応した「LibRaw」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 対象OS |
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USN-3838-1 | CVE-2018-5807 CVE-2018-5810 CVE-2018-5811 CVE-2018-5812 CVE-2018-5813 CVE-2018-5815 CVE-2018-5816 |
Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「LibRaw」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「LibRaw」のアップデートを行ってください。