Ghostscriptの脆弱性
2019年3月21日、任意コード実行やDoSなど複数の脆弱性に対応した「Ghostscript」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 対象OS |
---|---|---|
USN-3915-1 | CVE-2019-3835 CVE-2019-3838 |
Ubuntu 18.10 Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「Ghostscript」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「Ghostscript」のアップデートを行ってください。