Wgetの脆弱性
2019年4月8日、機密情報漏洩や任意コード実行の脆弱性に対応した「Wget」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 対象OS |
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USN-3943-1 | CVE-2018-20483 | Ubuntu 18.10 Ubuntu 18.04 LTS |
USN-3943-1 USN-3943-2 |
CVE-2019-5953 | Ubuntu 18.10 Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS Ubuntu 12.04 ESM |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「Wget」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「Wget」のアップデートを行ってください。