Rubyの脆弱性
2019年4月11日、任意コマンド実行や任意コード実行の脆弱性に対応した「Wget」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 対象OS |
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USN-3945-1 | CVE-2019-8320 CVE-2019-8321 CVE-2019-8322 CVE-2019-8323 CVE-2019-8324 CVE-2019-8325 |
Ubuntu 18.10 Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「Ruby」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「Ruby」のアップデートを行ってください。