LibRawの脆弱性
2019年5月21日、クラッシュや任意コード実行の脆弱性に対応した「LibRaw」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 対象OS |
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USN-3989-1 | CVE-2018-20337 CVE-2018-20363 CVE-2018-20364 CVE-2018-20365 CVE-2018-5817 CVE-2018-5818 CVE-2018-5819 |
Ubuntu 18.10 Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu 16.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「LibRaw」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「LibRaw」のアップデートを行ってください。