Ubuntu 16.04.7 LTS RC版のリリースとテストの呼び掛け
2020年8月10日、「Ubuntu 16.04.7 LTS RC版」がリリースされテストの呼び掛けが行われています。Ubuntu 16.04.7 LTS RC版
2020年8月10日に「Ubuntu 16.04.7 LTS RC版」がリリースされました。テストを経て問題がなければ、2020年8月13日に「Ubuntu 16.04.7 LTS」がリリースされます。
日本時間では+1日程度見ておくと良いでしょう。
GRUB 2の脆弱性に対応
今回のリリースは「GRUB 2」の脆弱性である「BootHole」に対応したリリースです。ポイントリリースとは
「Ubuntu 16.04.7 LTS」のリリースはポイントリリースと呼ばれ、それまで「Ubuntu 16.04 LTS」向けにリリースされたアップデートが適用された状態でディスクイメージがリリースされます。ポイントリリースは、LTSリリースの「Ubuntu」にのみ設定されるリリースです。
前回の「Ubuntu 16.04.6 LTS」のリリースもそうですが、今回のリリースも元々予定にないリリースです。
「Ubuntu 16.04.7 LTS」には「BootHole」だけでなくその他セキュリティーアップデートも含まれていますが、「Ubuntu 16.04.7 LTS」は新規に「Ubuntu 16.04」をインストールするユーザー向けのリリースです。
アップデートも可能
すでに「Ubuntu 16.04 LTS」を利用しているユーザーは、普段通りに「ソフトウェアの更新」からソフトウェアをアップデートしていれば、「Ubuntu 16.04.7 LTS」になります。サポート期間は変わらない
サポート期間は「Ubuntu 16.04 LTS」がリリースされてから5年です。従ってサポート期間に変化はありません。
サポートは2021年4月まで提供されます。
また3年間のサポートが提供されるフレーバーは、すでにサポートが終了しています。
