無線LANによるインターネットへの接続
インターネットに非接続の状態で無線LANアダプタが認識されている場合、以下のような画面が表示されます。
必要に応じて接続を行い、「続ける」をクリックします。
インストールの種類の選択
次にインストールの種類(方法)を選択します。この画面では、インストーラが現状のOSインストール状況を調べ、
いくつかの選択肢を提案します。
すでにWindowsやUbuntu、Fedoraなど他のOSがインストールされている場合は、
上記のように「コンピュータには複数のOSがインストールされています」と表示されます。
また、「Ubuntuをこれらと併用可能な形でインストール」という選択肢が追加されています。
他にも状況により、提案される選択肢があります。
「それ以外」の選択肢は常に表示されます。
「それ以外」以外の選択肢は、
インストール先のHDDの選択やパーテンションの設定を自動で行なってくれるなど
手間が省けますが、 どのHDDにインストールするか、
パーテーションのサイズはどうするのか、など
細かい設定ができない場合があります。
今回は「それ以外」を選択します。