ファイル
インストールやアップデート時にダウンロードしたdebパッケージの扱いの設定や、操作履歴の保持期間を設定します。
一時ファイル
3つの選択肢はそのままの意味ですが、ダウンロードしたdebパッケージをキャッシュに残しておくと、
後で古いバージョンのdebパッケージのインストールが可能になります。
新しいバージョンで不都合があった場合に、元のバージョンに戻すことができます。
そんな機会はあまりありませんが、念の為とっておくのもよいでしょう。
とりあえず、規定値のままでも良いです。
debパッケージのキャッシュは「キャッシュ内のパッケージファイルを削除」
ボタンをクリックすれば、いつでも削除可能です。
履歴ファイル
Ubuntu ソフトウェアセンターでも表示される操作履歴ですが、その履歴の保持期間を指定します。
これも規定値のままでも良いです。