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編集したシステムスニペットを元に戻す

  編集したシステムスニペットの内容を元のスニペットの内容に戻します。
  システムスニペットのリセットです。

  編集前のシステムスニペットの内容

    ここでは例として、「C/C++/ObjCのヘッダー」で利用できる「#include ".."」スニペットを編集します。
    編集前のオリジナルのスニペットの内容は、以下のようになっています。


  編集後のシステムスニペットの内容

    例として、以下のように編集しました。
    スニペット名も変更しています。


  1.スニペットの選択

    元に戻したいシステムスニペットを選択します。


    「Ctrl」キーや「Shift」キーを押しながらクリックすることで、複数のシステムスニペットを選択することができます。
    ただし、選択されたシステムスニペットの中にユーザーが作成したスニペットが含まれる時や、編集されていないシステムスニペットが含まれていると、元に戻すことができなくなります。

  2.スニペットを元に戻す

    スニペット一覧左下の「元に戻す」ボタンをクリックします。


  3.スニペットが元に戻る

    以下のように選択したシステムスニペットが、元の内容に戻ります。


ユーザーが作成したスニペットの保存先について

  ユーザーが作成及び編集したスニペットは、自動的にファイルに保存されます。

  コードスニペットプラグインでは、「~/.config/gedit/snippets」フォルダー内にユーザーが作成及び編集したスニペットを保存します。
 

  自分で作成や編集したスニペットを全て削除したい場合

    自分で作成や編集したスニペットを全て削除したい場合、「~/.config/gedit/snippets」フォルダーを削除すればよいです。

    ただし事前に「gedit」を終了してからこのフォルダーを削除してください。

  snippetsフォルダーの中身

    「snippets」フォルダーを開くと、以下のように各モードごとにスニペットの内容がXMLファイルで保存されています。


    特定のモードだけ全て削除したい場合は、そのモードに該当するXMLファイルを削除すればよいです。

    どのモードがどのファイル名なのか分からない場合は、XMLファイルを「テキストエディター」で開きます。


    上記のようにスニペットの内容が表示されるので、内容からモードを特定するとよいでしょう。


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