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プロジェクト管理プラグイン

  「プロジェクト管理」プラグインは、「gedit」でプロジェクトの管理を行うプラグインです。


インストール

  「プロジェクト管理」プラグインのインストールです。

  1.PPAの追加

    以下のPPAを追加します。
    すでにこのPPAを追加している場合は、この手順を飛ばしてください。
 
       ppa:gedit-bc-dev-plugins/releases

  2.インストール

    「Ubuntuソフトウェアセンター」を起動し、「gedit-projects-plugin」で検索します。


    「インストール」ボタンをクリックします。

プラグインを有効にする

  「プロジェクト管理」プラグインを有効にするには、設定画面の「プラグイン」タブで「Projects Manager」にチェックを入れます。


  プロジェクト管理はサイドパネルに表示される

    プロジェクト管理はサイドパネルに表示されます。
    サイドパネルを表示したら、「プロジェクト管理」タブをクリックします。


  ファイル参照パネルプラグインと連携する

    「プロジェクト管理」プラグインは、「ファイル参照パネルプラグイン」と連携して動作するため、事前に「ファイル参照パネルプラグイン」を有効にしておくとよいでしょう。

    プロジェクトのファイルの操作は主に、「ファイル参照パネルプラグイン」や「Nautilus」から行います。

プロジェクトとは

  「プロジェクト管理」プラグインが扱うプロジェクトとは、ユーザーが指定したフォルダーのことです。
  従って、1プロジェクト=1フォルダーになります。


  「プロジェクト管理」プラグインでは、このプロジェクト単位(フォルダー単位)でプロジェクトの管理を行います。

  ここでは便宜上、プロジェクトとして登録したフォルダーのことを、「プロジェクトフォルダー」と表記します。

  プロジェクトごとに開いているファイルを記録する

    「プロジェクト管理」プラグインは、各プロジェクトごとに「gedit」で開いているファイルを記録します。


    「プロジェクト管理」プラグインで管理する情報は、登録されているプロジェクト及び、各プロジェクトで開いているファイルの情報になります。


  プロジェクトを開く

    プロジェクトを開くと、プロジェクトを閉じる時にそのプロジェクトで開いていたファイルを「gedit」で開きます。


    すでにプロジェクトが開かれていた場合は、以前そのプロジェクトでアクティブだったドキュメントを表示します。

  プロジェクトを閉じる

    プロジェクトを閉じると、そのプロジェクトで開いていたファイルをすべて閉じます。

    この時、プロジェクトで開いていたファイルの一覧をプロジェクトの情報に保存します。
    他のプロジェクトで開いているファイルは、閉じられません。

  まとめると

    「プロジェクト管理プラグイン」は、プロジェクトを開けば、そのプロジェクトで以前開いていたファイルをまとめて開き、プロジェクトを閉じれば、そのプロジェクトで開いていたファイルをまとめて閉じてくれる機能です。

    プロジェクト単位でファイルをグルーピングして管理する機能、といったところでしょうか。
 

ファイルの操作はファイル参照パネルで行う

  プロジェクトのファイルの操作は主に、「ファイル参照パネルプラグイン」や「Nautilus」から行います。  


  「プロジェクト管理」タブから行えるファイル操作は、既存のファイルを開く操作だけです。

サブプロジェクトについて

  プロジェクトフォルダー内にサブフォルダーがある場合は、そのサブフォルダーをプロジェクトのサブプロジェクトとして登録することができます。

  プロジェクトのサブプロジェクトは、以下のようにプロジェクトの階層内に表示されます。


  サブプロジェクトの階層とサブフォルダーの階層は、基本的に同じ階層になります。


  サブプロジェクトの扱い

    サブプロジェクトは、プロジェクトと同じ扱いになります。


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