Exifのパターン(その2)
「画像の情報からファイル名を変換する」の続きです。6.写真を撮影した日
写真を撮影した日を指定するパターンは、「{imageday}」です。ここでは例として、以下のように入力しました。
「Preview」ボタンをクリックして名称のプレビューを行うと、以下のようになります。
7.写真を撮影した曜日
写真を撮影した曜日を指定するパターンは、「{imagedayname}」です。ここでは例として、以下のように入力しました。
「Preview」ボタンをクリックして名称のプレビューを行うと、以下のようになります。
8.写真を撮影した曜日(略記)
写真を撮影した曜日(略記)を指定するパターンは、「{imagedaysimp}」です。曜日名(略記)は、曜日を指定するパターンから「曜日」を取り除いたものです。
ここでは例として、以下のように入力しました。
「Preview」ボタンをクリックして名称のプレビューを行うと、以下のようになります。
9.写真を撮影した時間
写真を撮影した時間を指定するパターンは、「{imagetime}」です。ここでは例として、以下のように入力しました。
「Preview」ボタンをクリックして名称のプレビューを行うと、以下のようになります。
10.写真を撮影した時
写真を撮影した時を指定するパターンは、「{imagehour}」です。ここでは例として、以下のように入力しました。
「Preview」ボタンをクリックして名称のプレビューを行うと、以下のようになります。