Exifのパターン(その3)
「画像の情報からファイル名を変換する」の続きです。11.写真を撮影した分
写真を撮影した分を指定するパターンは、「{imageminute}」です。ここでは例として、以下のように入力しました。
「Preview」ボタンをクリックして名称のプレビューを行うと、以下のようになります。
12.写真を撮影した秒
写真を撮影した秒を指定するパターンは、「{imagesecond}」です。ここでは例として、以下のように入力しました。
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13.写真の幅
写真の幅を指定するパターンは、「{imagewidth}」です。ここでは例として、以下のように入力しました。
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14.写真の高さ
写真の高さを指定するパターンは、「{imageheight}」です。ここでは例として、以下のように入力しました。
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15.カメラのメーカー
カメラのメーカーを指定するパターンは、「{cameramaker}」です。ここでは例として、以下のように入力しました。
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16.カメラのモデル名
カメラのモデル名を指定するパターンは、「{cameramodel}」です。ここでは例として、以下のように入力しました。
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