隠しファイルや隠しフォルダーを表示する
デフォルトでは、隠しファイルや隠しフォルダーは非表示になっています。隠しファイルや隠しフォルダーを表示することができます。
フォルダーツリーに隠しフォルダーを表示する
フォルダーツリーに隠しフォルダーを表示します。1.コンテキストメニューの表示
フォルダーツリー上で右クリックします。2.隠しフォルダーの表示
表示うされたメニューから「Show hidden files」をクリックします。3.隠しフォルダー
以下のように、隠しフォルダーがフォルダーツリーに表示されます。一覧に隠しファイルや隠しフォルダーを表示する
一覧に隠しファイルや隠しフォルダーを表示します。1.オプションの表示
隠しファイルや隠しフォルダーの表示設定は、オプションから行います。オプションを表示し、「Selection pattern」で隠しファイルや隠しフォルダーの表示を調整します。
2.隠しファイルや隠しフォルダーの表示
以下のように、「Selection pattern」を空欄にします。「Selection pattern」を空欄にすると、隠しファイルや隠しフォルダーが一覧に表示されるようになります。
隠しファイルを非表示にする
隠しファイルを非表示にするには、なにかパターンを入力すればよいです。例えば以下のように「*」を入力すると、隠しファイルや隠しフォルダーが非表示になります。