kledgeb Ubuntuの使い方や日本語化、アプリの使い方を紹介しています。

差分の操作

  差分の操作時に表示される選択肢の紹介です。
  以下の選択肢を紹介しています。

  • /.差分を正規表現で検索し、該当する差分を表示する
  • j.まだ適用・未適用を行っていない次の差分を表示する
  • J.次の差分を表示する
  • k.まだ適用・未適用を行っていない前の差分を表示する
  • K.前の差分を表示する

/.差分を正規表現で検索し、該当する差分を表示する

  差分の中身を正規表現で検索し、条件に合致する差分を表示します。

  検索条件に合う差分が複数あった場合は、一番最初に条件にあった差分が表示されます。
  検索対象の差分は、適用を行っていない差分です。

  検索の開始位置は、現在表示している差分が開始位置になります。

  /-1.検索条件の入力

    「/」を入力して「エンター」キーを押すと、以下のように「search for regex」と表示されるので、検索条件を正規表現で入力します。


  /-2.差分の表示

    以下のように、検索条件に合う差分が表示されます。


j.まだ適用・未適用を行っていない次の差分を表示する

  「差分の適用・未適用が未決」状態である次の差分を表示します。

  j-1.次の差分の表示

    「j」を入力して、「エンター」キーを押します。


  j-2.差分の表示

    以下のように、「差分の適用・未適用が未決」状態である次の差分が表示されます。


    次の差分は、現在差分を表示しているファイルを超えて表示することはありません。
    最後の差分を表示している状態で次の差分を表示しようとすると、「No next hunk」と表示され、表示する差分は変更されません。

J.次の差分を表示する

  差分の状態に関係なく、次の差分を表示します。

  J-1.次の差分の表示

    「J」を入力して、「エンター」キーを押します。


  2.差分の表示

    以下のように、次の差分が表示されます。


    次の差分は、現在差分を表示しているファイルを超えて表示することはありません。
    最後の差分を表示している状態で次の差分を表示しようとすると、「No next hunk」と表示され、表示する差分は変更されません。

k.まだ適用・未適用を行っていない前の差分を表示する

  「差分の適用・未適用が未決」状態である前の差分を表示します。

  k-1.次の差分の表示

    「k」を入力して、「エンター」キーを押します。


  k-2.差分の表示

    以下のように、適用を行っていない前の差分が表示されます。


    前の差分は、現在差分を表示しているファイルを超えて表示することはありません。
    最初の差分を表示している状態で前の差分を表示しようとすると、「No previous hunk」と表示され、表示する差分は変更されません。

K.前の差分を表示する

  差分の状態に関係なく、前の差分を表示します。

  K-1.次の差分の表示

    「K」を入力して、「エンター」キーを押します。


  K-2.差分の表示

    以下のように、前の差分が表示されます。


    前の差分は、現在差分を表示しているファイルを超えて表示することはありません。
    最初の差分を表示している状態で前の差分を表示しようとすると、「No previous hunk」と表示され、表示する差分は変更されません。


関連コンテンツ
同一カテゴリーの記事
コメント
オプション