Ubuntu 15.04向けのリポジトリー
OracleのVirtualBoxリポジトリーで、Ubuntu 15.04向けのリポジトリーが公開されました。Ubuntu 14.10からUbuntu 15.04へアップグレードした人は、リポジトリーを有効にしておくとよいでしょう。
リポジトリーを有効にする
「システム設定」から「ソフトウェアとアップデート」を起動し、「他のソフトウェア」タブをクリックすれば、以前追加したVirtualBoxのリポジトリーが表示されます。以下のようにチェックを入れ、リポジトリーを有効にします。
リポジトリーの内容は以下のようになっていることを確認してください。
後は「ソフトウェアの更新」を起動し、アップデートのチェックを行えばOKです。