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プロファイルアイテムの実行環境を設定する(Execution)

  アイテム一覧でプロファイルアイテムを選択し「Execution」タブをクリックすると、以下のようにアイテムの表示方法を設定する項目が表示されます。


  プロファイルアイテムが1つしかないアクションアイテムについて

     アクションアイテムを作成すると、自動的にプロファイルアイテムが1つ作成されます。


    アイテム一覧では、アクションアイテムに結びつけられたプロファイルアイテムが1つしかない場合、上記のようにプロファイルアイテムは表示されません。

    アクションアイテムで行う「Execution」タブでの設定は、その結び付けられたプロファイルアイテムに対する設定になります。

Execution mode

  コマンドの実行方法の設定です。


  Normal

    端末を起動せず、アプリを起動します。
    GUIアプリを起動する場合や、出力を確認する必要がないCUIアプリで使用します。

  In a terminal

    端末を起動し、端末内でコマンドを実行します。

  Embedded

    「Nautilus」に埋め込まれた端末内でコマンドを実行します。
    現状、「In a terminal」と同じ扱いになります。

  Display output 

    コマンド実行後に、実行したコマンド、標準出力、標準エラーを表示します。


    コマンドのテストにも利用できます。

Startup mode

  アプリの起動通知に関する設定です。
 

  「Execution mode」で「Normal」を選択した時のみ有効な設定です。

  Startup notify

    チェックをオンにすると、アプリが起動通知を送信することを意味します。

    これにより、アプリが起動してから起動が完了するまでマウスカーソルをウェイトで表示するなど、ユーザーにアプリが起動中であることを通知します。

  Startup Window Manager class

     起動通知を送信しないアプリでは、代わりに起動完了を意味するウィンドウのクラスを指定することで、起動通知相当の処理を行うことができます。

  設定が行えない(2015/10/16)

    現状「Execution mode」で「Normal」を選択しても、「Startup mode」の設定が行えません。

Execute as user

  コマンドを実行するユーザーに関する設定です。


  Execute as user

    コマンドを実行するユーザーをUIDもしくはユーザー名で指定します。
    この項目を空にすると、「Nautilus」を実行しているユーザーでコマンドを実行します。

  設定が行えない(2015/10/16)

    現状「Execute as user」の設定は行えません。


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