フォントを変更する
フォントを変更します。1.フォント選択画面の表示
画面右下のフォントボタンをクリックします。2.フォントの選択
フォント選択画面が表示されるので、フォントとフォントサイズを指定して「Select」ボタンをクリックします。選択できるフォントは、固定幅のフォントだけです。
3.フォント設定完了
以下のように、選択したフォントが反映されます。ミスタイプした時にビープ音を鳴らす
ミスタイプした時にビープ音を鳴らすこともできます。ビープ音の有効・無効切り替え
画面右下の「Beep」ボタンをクリックすれば、ビープ音の有効・無効切り替えることができます。ボタンが押された状態が、ビープ音が有効になっている状態です。
ビープ音が鳴らない(2015/1/27)
Ubuntuでは、ビープ音を有効にしてもビープ音がなりません。自分でレッスンを作成する
自分でレッスンを作成することもできます。苦手なキーを列挙したレッスンを作成すると良いでしょう。
1.レッスンの選択
自分でレッスンを作成する場合、44番以降のレッスンを選択します。2.編集エリアの表示
画面右上の編集ボタンをクリックします。3.文字の入力
以下のように「Keys」に文字が入力できるようになるので、レッスンで使用したい文字を入力します。ここでは例として、以下のように入力しました。
文字を入力したら「エンター」キーを押します。
4.レッスンの作成完了
以下のようにレッスンが作成され、レッスンが開始されます。作成したレッスンは自動的に保存されます。
日本語でレッスンを作成
以下のように、日本語でレッスンを作成することもできます。文字を入力する時は、1文字ずつ確定して入力していってください。