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Antiviral

  「Antiviral」は、ウイルススキャンを行うアプリです。


  「Nautilus」からウイルススキャンを行うフォルダーを指定して、「Antiviral」を起動することもできます。

  アプリ名は、「antiviral」です。

  Clam AntiVirusのフロントエンド

    「Antiviral」は以前紹介した「ClamTk」と同じく、Clam AntiVirus(clamav)のフロントエンドです。
    実際にウイルスチェックを行うのは、Clam AntiVirusです。

    「Antiviral」をインストールすれば、Clam AntiVirusもインストールされます。

Antiviralのインストール

  「Antiviral」のインストールです。

  1.PPAの追加

    以下のPPAを追加します。
    すでにこのPPAを追加している場合は、この手順を飛ばしてください。

  • ppa:atareao/nautilus-extensions

  2.インストール

  「Ubuntuソフトウェアセンター」を起動し、「antiviral」で検索します。


    「インストール」ボタンをクリックします。

  3.Nautilusの再起動

    インストールが完了したら、「Nautilus」を再起動するか、ログインし直すか、PCを再起動します。

Antiviralの起動

  「Antiviral」の起動です。
  「Antiviral」はDashホームから、以下のように起動します。


AntiviralのUI構成

  「Antiviral」のUI構成です。


  1.スキャン実行

    ウイルススキャンを実行します。

  2.ウイルスデータベースの更新

    ウイルスデータベースを更新します。

  3.アプリのバージョン

    「Antiviral」のバージョンを表示します。


  4.終了

    「Antiviral」を終了します。

  5.ClamAVのバージョン

    ウイルススキャンを行う「ClamAV」本体のバージョンが表示されます。

  6.Scan

    チェックがオンになっているフォルダーがウイルススキャンの対象になります。

  7.Rec.

    チェックをオンにすると、再帰的にサブフォルダーもウイルススキャンの対象になります。

  8.Folder

    ウイルススキャンを行うフォルダーが表示されます。

  9.追加

    ウイルススキャンを行うフォルダーを追加します。

  10.削除 

    ウイルススキャンを行うフォルダーを一覧から削除します。

  11.すべて削除 

    ウイルススキャンを行うフォルダーを一覧からすべて削除します。

  補足

    画面右下の「OK」ボタンは機能しません。

ウイルススキャンを行うフォルダーを追加する

  ウイルススキャンを行うフォルダーを一覧に追加します。

  1.フォルダー選択画面の表示

    画面右上の「+」ボタンをクリックします。


  2.フォルダーの選択

    ウイルススキャンの対象にしたいフォルダーを選択して「開く」ボタンをクリックします。


  3.フォルダーの追加完了

    以下のように、選択したフォルダーが一覧に追加されます。


ウイルススキャンを行うフォルダーを削除する

  ウイルススキャンを行うフォルダーを一覧から削除します。

  1.フォルダー選択画面の表示

    一覧から削除したいフォルダーを選択し、画面右上の「ー」ボタンをクリックします。


  2.削除完了

    以下のように、選択したフォルダーが一覧から削除されます。


ウイルススキャンを行うフォルダーを削除する

  ウイルススキャンを行うフォルダーを一覧から削除します。

  1.フォルダーの選択と削除

    一覧から削除したいフォルダーを選択し、画面右上の「ー」ボタンをクリックします。


  2.削除完了

    以下のように選択したフォルダーが一覧から削除されます。


ウイルススキャンを行うフォルダーをすべて削除する

  ウイルススキャンを行うフォルダーを一覧からすべて削除します。

  1.フォルダーの選択と削除

    画面右下の全て削除ボタンをクリックします。


  2.削除完了

    フォルダーが一覧からすべて削除されます。 



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