kledgeb Ubuntuの使い方や日本語化、アプリの使い方を紹介しています。

Observability Analysisプラグイン

  Observability Analysisプラグインは、天体の観測情報を表示するプラグインです。


  プラグインの有効化

    プラグインを有効にするには、「プラグイン」タブから「Observability Analysis」を選択し、プラグインを有効化します。


Observability Analysisプラグインの設定

  Observability Analysisプラグインを利用する前に、プラグインの設定を行っておくとよいでしょう。


Font color and size

  観測情報の文字列の色(RGB)とフォントサイズを指定します。

  Red

    文字列の赤要素をスライダーで指定します。
    スライダーの摘みを右に移動するほど、赤要素が増えます。

  Green

    文字列の緑要素をスライダーで指定します。
    スライダーの摘みを右に移動するほど、緑要素が増えます。

  Blue

    文字列の青要素をスライダーで指定します。
    スライダーの摘みを右に移動するほど、青要素が増えます。

  Font Size

    文字列のフォントサイズをスライダーで指定します。
    スライダーの摘みを右に移動するほど、フォントサイズが大きくなります。

Observing conditions

  観測位置に対する補正値を指定します。

  Horizon altitude

    地平線の高度に加える補正値を指定します。

  Sun altitude at twilight

    薄明時の太陽高度に加える補正値を指定します。

Showing options

  表示する観測情報に関する設定です。

  Today's ephemeris

    チェックをオンにすると、現在設定されている日付における天体の以下の情報を表示します。

項目 概要
Rise 天体が出現する時間
Sets 天体が沈む時間
Culminated at 天体が子午線を通過する時間とその時の赤緯

  Dates of Acronychal/Cosmical/Heliacal rise/set

    チェックをオンにすると、現在設定されている年における天体の以下の情報を表示します。

項目 概要
Acronychal rise 日の入りと共に天体が出現する日
Acronychal set 日の出と共に天体が沈む日
Cosmical rise 日の出と共に天体が出現する日
Cosmical set 日の入りと共に天体が沈む日
Heliacal rise 日の出の直前に天体が出現する最初の日
Heliacal set 日の入りの直後に天体が沈む最後の日

  Largest Sun Separation

    チェックをオンにすると、現在設定されている年における天体の以下の情報を表示します。

項目 概要
Largest Sun separation 太陽と天体と最大の角距離が最大になる日とその角度

  Nights with the source above horizon

    チェックをオンにすると、現在設定されている年における天体の以下の情報を表示します。

項目 概要
Nights above horizon 夜間天体が出現する日

  Dates of previous and next Full Moon

    チェックをオンにすると、現在設定されている日時における月の以下の情報を表示します。

項目 概要
Previous Full Moon 前回満月になった日時
Next Full Moon 次に満月になる日時

    この情報は、月を選択した時のみ表示されます。

  Restore defualt settings

    設定内容をデフォルトに戻します。
   

  Save settings as default

    設定内容を保存します。

Observability Analysisプラグインの使い方

  Observability Analysisプラグインの使い方です。

  1.天体の選択

    観測情報を表示したい天体を選択します。


  2.観測情報の表示

    メインツールバーの「観測情報」をクリックします。


  3.観測情報

    以下のように、選択された天体の観測情報が表示されます。



関連コンテンツ
同一カテゴリーの記事
コメント
オプション