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Clonezilla 2.4.6-25リリース

2016/5/31に「Clonezilla 2.4.6-25」がリリースされました。


「Clonezilla」は、HDDやパーティションのバックアップの作成及び、バックアップからの復元を行うソフトウェアです。



「Debian」や「Ubuntu」をベースに開発されており、無料で利用できます。

Clonezilla 2.4.6-25

「Clonezilla 2.4.6-25」は、「Debian」をベースに開発された「Clonezilla」です。

2016/5/29時点の「Sid」リポジトリーからパッケージを取得し、「Clonezilla」に反映しています。
「Linux Kernel 4.5.4-1」の採用や様々な機能改善及び不具合の修正が行われています。

ディスクイメージのダウンロード

「Debian」ベースの「Clonezilla」のディスクイメージは、「Downloads」からダウンロードしてください。


1.CPU architecture

「CPU architecture」では、32bit版か64bit版の選択を行います。


CPU architecture 内容
amd64 64bit版の「Clonezilla」です。
i686-pae 32bit版の「Clonezilla」です。(PAE必須)
i686 32bit版の「Clonezilla」です。

使用しているPCのアーキテクチャーに合わせて選択してください。
PCのアーキテクチャーがよく分からない場合は、「i686」を選択してください。

2.file type

「file type」では、ダウンロードするファイルの形式を選択します。

項目 内容
zip 「Clonezilla」のファイル群を圧縮したアーカイブをダウンロードします。
iso 「Clonezilla」のディスクイメージをダウンロードします。

どちらを選択すれば良いか分からない場合は、ディスクイメージをダウンロードし、「Ubuntu」と同じ方法でライブメディアを作成すると良いでしょう。

ライブメディアの作成方法は、「4.ライブメディアを作ろう」を参考にしてください。

3.repository

ダウンロード先のサーバーを選択します。「auto」のままで良いです。
すぐ下の「Download」ボタンをクリックすれば、ダウンロードが始まります。

リリース情報

リリースに関する情報は、以下を参照してください。


注意

「Debian」ベースの「Clonezilla」は、UEFIのセキュアブートに対応していません。
UEFIのセキュアブートで起動するPCで「Clonezilla」を利用する場合は、以下の「Ubuntu」ベースである「Clonezilla 20160529-xenial」の64bit版を利用してください。

Clonezilla 20160529-xenial

「Clonezilla 20160529-xenial」は、「Ubuntu」をベースに開発された「Clonezilla」です。

2016/5/29時点の「Ubuntu」のリポジトリーからパッケージを取得し、「Clonezilla」に反映しています。

「Linux Kernel 4.4.0-22.40」の採用や様々な機能改善及び不具合の修正が行われています。

ディスクイメージのダウンロード

「Debian」ベースの「Clonezilla」のディスクイメージは、「Downloads」からダウンロードしてください。


ダウンロード方法は、上記「Clonezilla 2.4.6-25」の内容を参考にしてください。

リリース情報

リリースに関する情報は、以下を参照してください。


DebianベースとUbuntuベースの違い

「Ubuntu」ベースの「Clonezilla」は、フリーではないソフトウェアが含まれています。
例えばハードウェアのファームウェアがフリーではないソフトウェアに該当します。
ファームウェアはハードウェアを動かすのに必要なソフトウェアです。

従って大きな違いは、「Ubuntu」ベースの「Clonezilla」の方が動作するハードウェアが多いという点です。
特に最新のPCやハードウェアを利用している場合は、「Ubuntu」ベースの「Clonezilla」を利用したほうが良いです。


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