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GCCからJava向けコンパイラーGCJを削除する提案

「GCC」からJava向けコンパイラーである「GCJ」を削除する提案が行われました。



「GCJ」は「Java」のソースコードから「Javaバイトコード」やマシン語を生成するコンパイラーです。
ここ数年「GCJ」は基本的に保守のみ行われており、積極的な機能の改善や追加が行われていない状態です。

この「GCJ」を「GCC」から削除するパッチが提案されています。

GCCの開発者はGCJのJavaサポートに関する残念な状況について話をしている。
そしていつか最終的にGCCのコードベースからGCJが取り除かれる日が来るだろう。

GCCからGCJを削除するパッチが2016年9月5日の朝、コミュニティーに送られた。


このパッチの作成者はRed Hatの開発者であるAndrew Haley氏によるものだが、GCCのメンテナーがいつこのパッチを受け入れるのかは明確ではない。

うまくいけば、GCJ/libjavaは来年リリース予定のGCC 7で削除されるだろう。


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