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イタリア防衛省がLibreOfficeの採用へ

イタリア防衛省が「Microsoft Office」から「LibreOffice」への移行に向け、順調に作業を行っているとのことです。



ちょうど1年前我々が報告したように、イタリア防衛省全体のデスクトップPCのLibreOfficeへの移行計画は順調に進行中であり、計画の最初の節目に到達した。
1年前にこの計画が立てられて以来、 イタリア防衛省は8000を超えるワークステーションをLibreOfficeへと切り替えた。

よく言われるように始めが肝心である。
この計画では、最初の段階で8000を超えるワークステーションをLibreOfficeへ移行する計画だが、それは順調に達成できた。

そして4年間かけて10万を超えるデスクトップPCをLibreOfficeへと移行させる。
この計画は公式にLibreDifesaプロジェクトとして知られている。

この計画にはオープンソースソフトウェアの導入を支援するLibreItaliaが協力しており、ボランティアが防衛省と共にスタッフのサポートやトレーナーのトレーニングを行っている。
LibreDifesaプロジェクトにより、2600万€〜2900万€(約30億円)のコスト削減が期待されている。

しかしコストの削減だけが主な目的ではない。
LibreOfficeへ移行する主な動機には、ドキュメントや情報の相互運用性と将来に渡るアクセスのし易さも含まれている。

さて日本に目を向けると、「LibreOffice」を導入した企業や自治体は以下のようになっています。


Wikipedia - LibreOfficeより)


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