OCamlの脆弱性
2017年10月3日、クラッシュや任意コード実行など複数の脆弱性に対応した「OCaml」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 影響を受ける バージョン |
備考 |
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USN-3437-1 | CVE-2015-8869 | Ubuntu 14.04 LTS | ・クラッシュ ・任意コード実行 ・機密情報漏洩 |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「OCaml」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「OCaml」のアップデートを行ってください。