Rubyの脆弱性
2018年4月5日、クラッシュや任意コード実行など複数の脆弱性に対応した「Ruby」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 影響を受ける バージョン |
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USN-3621-1 | CVE-2018-1000073 CVE-2018-1000074 CVE-2018-1000075 CVE-2018-1000076 CVE-2018-1000077 CVE-2018-1000078 CVE-2018-1000079 |
Ubuntu 17.10 Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu 14.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「Ruby」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「Ruby」のアップデートを行ってください。