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Canonical、WSL 2上でUbuntuのサポートを表明

「Canonical」は「WSL 2」上で動作する「Ubuntu」をサポートするとの表明を行いました。



「Canonical」は2004年に設立され「Ubuntu」の後ろ盾となっている法人であり、「Canonical」と「Ubuntu」には密接な関係があります。
「Canonical」は「Ubuntu」のパブリッシャーであり、「Ubuntu」の商用サポートやサービス提供、クラウドやIoTなど様々な分野に「Ubuntu」を展開しています。

AzureからWindowsワークステーション及びサーバーまでUbuntuのエンタープライズ向けサポートを拡大することは、UbuntuにとってMicrosoft環境内で別け隔てのない操作環境を実現することであり、MicrosoftとCanonicalの連携によりWSL 2上でUbuntuの動作を保証できるようになる。

「WSL 2」は軽量な仮想化と、エンタープライズの認定やサポートに必要な機能一式を提供する「Linux kernel」を導入しています。
これにより「WSL 2」上で動作する「Ubuntu」の機能性は「Azure」や「AzureStack」に並び、Windowsワークステーションから始まり「Azure」まで円滑なワークフローを実現できます。
また「Canonical」は「Ubuntu」のセキュリティーアップデートの提供をすべてのクラウド及び仮想環境、そして「WSL」環境にも拡大します。

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